会津若松市の木造住宅


 

 

 

 

【会津若松市 K様邸】

 Rクラス(8×9)2階屋スタイル

柱色:エボニー

[延床面積]1F / 72.00㎡ (21.78坪)・2F / 63.00㎡ (19.05坪)

合計 / 135.00㎡ (40.83坪)※ポーチ・ウッドデッキ・外構は除く

 

 

 

 

【喜多方市 H様邸】

→Sクラス(10×10)ロフトスタイル

柱色:ミディアムウォルナット

[施工面積]1F / 105.00㎡ (31.76坪) ・2F / 42.00㎡ (12.70坪)

合計 / 147.00㎡ (44.46坪)※ポーチ・ウッドデッキ・外構は除く

木造住宅の施工事例


①【会津若松市 K様邸】

「城下町を感じられる、懐かしくて、カッコよくしたい」との

ご要望を反映した、懐かしさの中に凛々しさを感じる外観。

玄関先ではガーデニングがお好きな奥様が丹精込めてお手入れをしている「薔薇」を始めとした植物がお出迎え。

サイエンスホームの木があらわしのポーチとも相性抜群です。室内は家族はもちろん、ワンちゃんもリラックスできる空間に♪

着物を召される奥様は2階の小上がり畳スペースで、着なくなった「着物」や「帯」をリメイクして鏡カバーなどを楽しめる空間にしました。

【喜多方市 H様邸】

将来を考え、1階に寝室を配置し収納もしっかりと備えた間取りに。

どこにいても家族を感じることができる大きな吹き抜けには、渡り廊下の遊び心をプラス!

室内には家族ひとりひとりが楽しめるそれぞれのお気に入りスペースを実現。

家族が集まるリビングにはつながりの和室があり、家族はもちろん、親戚やお友達が来てもみんなが楽しめる空間になりました。


建築中レポート


 

 

 

【郡山市 S様邸】

ご夫婦お二人で住まわれる平屋建て。吹き抜けには一緒に暮らす3匹の猫ちゃんも楽しく遊べるキャットウォークも設けます。2022年5月完成予定。

助成金について


会津若松市では、木造住宅の耐震化の促進を図る支援策として「木造住宅耐震改修支援事業」を行います。

この事業は、市民の皆さんの安全安心を確保するため地震に対する木造住宅の倒壊等による災害を防止することを目的として、当該住宅の所有者が行う耐震改修工事を支援するものです。

 

対象となる住宅

次のすべての要件を満たす住宅が対象になります。

所有者が自ら居住する住宅(所有者は市税等の滞納がないこと)

昭和56年5月31日以前に着工された戸建ての木造住宅

在来軸組工法、伝統的工法、枠組壁(ツーバイフォー)工法による木造3階建て以下の住宅

過去に耐震診断を行い、耐震基準を満たしていない住宅

 

補助金額

一般耐震改修工事  補助対象経費に要する費用の4/5以内、かつ120万円以内

簡易耐震改修工事  補助対象経費に要する費用の4/5以内、かつ72万円以内

部分耐震改修工事  補助対象経費に要する費用の4/5以内、かつ72万円以内

 

助成金の詳細についてはこちらから

支援事業について


・こどもみらい住宅支援事業(国)